月影のシミュラクル配信中!

月影のシミュラクル配信開始しましたー!

 全年齢でWindows/Android/iOS対応なので、サーバーが落ち着いたらこれまでこの仕事を続けてきてはじめて実家の人に自分のゲームを紹介することができます。
 公式サイトにて「今後の展開」も含めたアンケートページがありますので、ぜひとも一通お願いします。

 続きは直接関係ない話&長いので折りたたみます。

 そういや今回「なんで無料かつ全年齢で、複数OSなの?」というご質問をよくもらいます。
 自分はゲーム内容の企画ではあっても売り方の企画ではないので、あくまで憲yukiさんのスタッフ日記や生放送で話していた内容の重複になってしまいますが、自分がこの話を初めて聞いたのは、はなののが完成に近づきつつある2015年春頃でした。

 今のゲーム業界はボリュームが大きい方に進み続けて限界を迎え、それでどこのメーカーもこのままでは潰れると危機感を抱いてる状況の中で「200~300kbくらいの、文庫本一冊分で読めるAVGってどうでしょう」と話を貰いました。
 自分もシナリオが長いゲームはなかなか遊べなくなってきたなと思っていた所で、そのくらいの分量なら読むのも書くのも出来そうだなと思ったのが最初だったと思います。
 特に、今の売れ筋ジャンルから外れた内容にチャレンジする敷居が高いのが現状で(代表作が非学園物、主人公は大学生かつ伝記的な内容という人間が言えた話じゃないですが)、そちらを題材に出来るというのもこの形態ならありかなと思えたのもあります。

「無料で今後どうやって利益を獲得するの? タダ働きなの?」というご意見も貰いました。
報酬はあっぷりけの方からきちんと頂いてます。

 生放送の時に憲yukiさんが話してた内容なのですが、まず最初に幅広いプラットフォームで作品を出して、ユーザーに受け入れられるかどうかを見る。それで作品として成立する目処が立つなら、続けて展開していく。というスタイルになってます。
 その判断をメーカーがするためにも、アンケートで一通送ってもらえたら嬉しいです。

 あっぷりけFDの時には、自分の手もすぐには空いてなく、震災もあったりでFDの公開が黄昏のシンセミアからだいぶ開いてしまったというのもありました。
 そちらの問題も踏まえて、今回はあらかじめ準備はしておいてGOサインが出たらいけるようになってます。続きの素材なども既にある程度は準備してますが、もしもダメだったらそちらは没になるのかな……。
 いけるなら迅速に次の展開を。ダメそうならすっぱり忘れて次をという感じになるでしょうか。こちらは展開の仕方しだいなので、自分にはちとわからない所ですが。
 そのあたりも含めていろいろと初の事が多いので、誠一や零、紅の物語の続きや別の話を見てみたいと思われた方は、公式よりアンケートをお願いします。
 あっぷりけがこういう売り方ばかりになるのではなく、今回の「月影のシミュラクル」は実験として、別のタイトルでフルプライスを出す予定もあると思うので、最初からパッケージがよかったという方も安心してください。




 最後に憲yukiさんにも許可を頂けたので、補足として「なんであっぷりけじゃなくてハイレベル名義なの? しかも登録住所はあかべぇだし。結局あかべぇの姉妹ブランドなの?」という疑問も貰いました。自分に聞かれても困るのですが、よくあっぷりけの社員と思われてたりするので、その関係でしょうか。
 これ、はなののの時の生放送で憲yukiさんが答えた内容の再掲になりますが、大々的にWebで告知とかしてない部分なので、知らない方も多数いると思われます。

 あっぷりけは自分のシナリオ担当では4作目の「あっぷりけFD」まであかべぇそふとの直接の姉妹ブランドでした。
 あかべぇそふとの人間である憲yukiさんが外注スタッフを中心に使い、あっぷりけと暁Worksを指揮するという形ですね。そのため自分も当時はあっぷりけにしか関わってないのですが、書類上はあかべぇそふとの外注扱いでした。
その後に憲yukiさんが独立し、株式会社ハイレベルを設立(分裂とかではなく円満独立なので、あっぷりけと暁Worksのブランドを貰ってます)。
「花の野に咲くうたかたの」からは、ブランド「あっぷりけ」、製作「ハイレベル」という風に変更になってます。自分も今は株式会社ハイレベルと契約した外注スタッフという扱いです。

 そうなると、今度は登録住所はハイレベルの事務所じゃないの? ということになりますが、基本的に憲yukiさん一人の会社なので、事務などはあかべぇそふとに委託して机も同社内にあるそうです(2016年9月の生放送参照)
 そのため、ハイレベルの連絡先の住所があかべぇそふとになってるようです。

 こういう協力関係があるため、独立後の作品であるはなののも「あかべぇそふとグループのタイトルのひとつ」という扱いで、BGMコレクションに楽曲を提供してたりするようです。
 結局何が違うの?と言われると自分も詳しくはわからないのですが、憲yukiさんの責任が重くなってるのはあると思います。
 それまでは社員であったため、あっぷりけ&暁Worksに関しては大きな裁量はあっても、最終決定権は会社側にあったと思います。
 が、今は代表のため最終決定権を憲yukiさんが持ってます。
(同時に会社が潰れた場合の全責任もかぶらなくてはならないという事ですが)
 今回の販売形態も、それが大きく関わってるのは間違いないと思います。

 何はともあれ、せっかく新しく始まった作品です。
 自分としても面白くなるように全力を尽くすので、今回プレイして続きが見たいと思ってくださった方がいたら、(繰り返しになりますが)メーカーの方に応援メッセージを送って上げてください。
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